大学選抜チーム戦(高地撤退) › 森林地帯遭遇戦 (あさがおvsアズミ)
知波単側からの突破

山林地帯では道なりに走るしか無いため、道が細ければ1列、広くても2列で進むしか無いので、大学選抜としては装甲を簡単に撃ち抜かれない知波単側を突破する判断は当然といえます。

実際の戦闘になれば、当然パーシングから突入するので、俯瞰のシーンでもM24チャーフィーが最後尾に位置していることが確認できます。

このため、あとのシーンで突破後にアリサ車へ一撃加えているのがチャーフィーになります。
場所 山林地帯

本編
アリサ!ナオミ!ラビット!

どうでもいい話ですが、ウサギさんチームがラビットな訳ですが、カモやアヒル(どちらもduck)だったらどう呼び分けていたのか気になるところです。
場所 山林地帯

本編
突撃はまだ早い!

「まだ」早いと言っている時点で、最終的には突撃という姿勢は変わっておらず・・・
そして、基本的に玉田が隊長命令を聞いていない気がします。

ここで飛び出した名倉車が体当たりされて横転、池田車が射撃による撃破で白旗となります。
実は玉田車も横転していますが、白旗判定になっておらず、戦線に復帰しています。

この際に車体についた汚れは、あとの遊園地戦でも確認できます。
場所 山林地帯

本編
生コメンタリー上映
イェス、マムッ!

「Yes, Ma'am!」はアメリカ軍において、女性の上官への返答です。

男性上官の場合は「Yes, Sir!」となります。

Ma'amはMadamの略であり、母親を意味するMom(Mum)ではありません。
場所 シャーマン

軍事
アリサ車への射撃

追撃の式を頼まれたアリサの車輌がタコ殴りになった末の最後の一発ですが、どのような角度であれば、装甲を抜かずに跳弾するかを結構考えたそうです。
場所 山林地帯

生コメンタリー上映
前に進めないよー

ウサギさんチームが混乱の中、木に引っかかって進めなくなっています。
成長しつつもポンコツなウサギさんチームらしいシーンです。
場所 山林地帯

本編
大学選抜チーム戦(高地撤退) › 高地頂上への砲撃
部隊名が違った(1)

ノンナが「敵集団、ひまわりを突破して」と言っていますが、実際には「あさがお」です。

アフレコは作品中の時系列で行われるわけではなく、また会話として録らない場合もあるそうなので、こういったこともあります。

ブルーレイ収録時に修正されました。
場所 IS-2

本編
BD差分
準備完了です!射点につきました!

順にヤークトパンター車長、赤星小梅の貴重なセリフですが、この直後にパンターは2輌とも活躍の場を与えられることなく無惨に白旗となります。

監督はなぜかパンターに厳しいとミリコメでも・・・
場所 山頂

本編
ミリタリーコメンタリー
生コメンタリー上映
カールの砲撃による爆発

カール自走臼砲の砲撃が着弾した際の光や煙は3DCGで制作されています。

当初、手で描くためのアタリとして制作されたものですが、出来が良かったこともあり、他の戦車とは異質な感じを与えたいということでそのまま使われることになりました。
場所 高地頂上

本編
生コメンタリー上映
カール自走臼砲の着弾

作品中、全部で11発の弾が発射された描写がありました。

高地頂上
1. カチューシャ「撃て!」
2. パンターG型2輌を撃破
3. 小山柚子「包囲されてる!」
4. 西住まほ「たんぽぽと合流するぞ」

高地撤退中
5. カチューシャ「私には当たらないわよ!」
6. クラーラ「この状況を打破できるのなら嫌われて結構」
7. T-34/85(クラーラ)を撃破

湿原
8. IV号の中で会話中 (CV-33が宙に浮く)

カール周辺
9. カルパッチョ「75倍です」

湿原
10. ダージリン「ローズヒップ、戻りなさい」(クルセイダーが宙に浮く)

カール周辺
11. アンチョビ「こっちみてるぞぉ~」

ちなみにどんぐり小隊に強襲された後、少しずつ移動しているカール自走臼砲が小さく映っています。

本編
部隊名が違った(2)

砲撃を食らった後に角谷杏の「こちら、ひまわり」というセリフがありますが、劇場公開版では「あさがお」になっていました。

BD版にて修正されました。
場所 高地頂上

本編
BD差分
ブルムクマ!

ドイツのIV号突撃戦車ブルムベアです。

ブルムベアの主砲は150mmの榴弾砲なのでKV-2とほぼ変わらず、あそこまでの爆発は起こりません。

戦車ノートでは左のページに「へんなせんしゃ」という文字や、変なクマのイラストが見えます。
場所 IV号戦車

本編
軍事
シュトゥルムティーガー!?

ティーガーIの車体を元に作られた自走砲で、秋山優花里も言っている通り、380mmのロケット推進臼砲を搭載しています。

現在はロシアのクビンカ戦車博物館とドイツのムンスター戦車博物館に展示されています。

テレビシリーズで登場したマウスに対して「動いているところは初めて見ました」と言った優花里なので、それらの博物館へ行った経験があるのかもしれません。
(マウスはクビンカ戦車博物館にあります)

もっとも、ガルパンの世界であれば、日本にこれらが展示されている博物館があっても不思議はありませんし、実際に優花里の写真に映っているギャラリーがどう見ても日本人なので・・・

懐からすんなり出てくるところを見ると、おそらく秋山優花里にとって大切な写真なのだと思います。
場所 IV号戦車

本編
軍事
カール自走臼砲による2発目の着弾

パンターG型を2輌をふっ飛ばした2発目の砲撃は、着弾直前の高地頂上全体を写しているシーンでも小さく砲弾が見えます。

劇場でもウルティラなどの高画質な映画館では確認が出来ました。
場所 高地頂上

本編
半包囲

完全に閉じずに、開いている部分がある包囲のことです。

半包囲になる状況としては、包囲する途中である場合、意図的に誘導でしている場合、数が足りない場合などがあります。
場所 高地頂上

軍事
大学選抜チーム戦(高地撤退) › 高地からの撤退戦
撤退中のカールによる砲撃

高地頂上からの撤退開始直後に着弾したのが4発目、カチューシャの近くに着弾したのが5発目、クラーラを撃破したのは6発目です。

カール自走臼砲の弾が直撃しても安全が保たれる特殊なカーボンの強さが恐ろしいです。
場所 高地周辺

本編
プラウダの撤退戦

古き良き時代のソ連映画を感じさせる名シーンだと言われています。

冷静に考えると別に死ぬわけではないので水島監督の高度なギャグ表現だと生コメンタリー上映では言われていました。

なお、ガルパンがロシア映画「ヨーロッパの開放」とコラボした際に、ノンナ役の上坂すみれさんが寄せたメッセージは以下のものになります。

「同志よ、勇猛なる戦車と偉大なるソビエトを讃えましょう!!
寝るなとは言いませんから。」
上坂すみれ(ノンナ役)


場所 高地周辺

生コメンタリー上映
クラーラは日本語が堪能なんです

クラーラ役のジェーニャさんはロシア人声優ですが、日本語も話すことができます。

また、ジェーニャの父親は元ロシア軍人で特殊部隊スペツナズ空挺軍に所属していた退役中佐です。
ドラマCDでは、クラーラの父親の設定に微妙にその辺りが拾われていました。

残念ながらこのセリフの直後に、カール自走臼砲の砲撃が直撃して、撃破されていまします。
あれに当たるか当たらないかは、もはや運だと思います。
場所 高地周辺

ニーナとアリーナの会話

字幕がない分、ノンナとクラーラのロシア語より理解しづらいかもしれないセリフです。

アリーナ
「カチューシャ様がまた狙われてら」

ニーナ
「あのちびっ子隊長には、まんずムチャばっかさせられてきたっきゃ」
場所 KV-2

本編
なあ、うちの車、おっきいから盾になるんでねぇか

KV-2は街道上の怪物という異名の由来となったエピソードの通り、道を塞ぐにはうってつけの榴弾砲と走行を兼ね備えています。

長く乗っているプラウダの生徒たちが、盾にできるという事実に今まで気づかなかったのは、プラウダが不利な状況下での防衛戦や撤退戦をする機会がなかったからかもしれません。

二人がポンコツだったのかもしれませんが・・・
場所 高地周辺

軍事
KV-2内の会話

「行くべか?」
「ああ」
「行くべ、みんなもいがべ?」
「ん」「いぐべが」「いがべし」「んだ」

彼女らを演じる声優さんは東北の出身で、特にニーナを演じる小笠原さんは津軽弁のネイティブとのことです。

プラウダは青森県の学校ですが、カチューシャとノンナは北海道出身で訛っていません。

これは、ソ連軍のエリートは都会生まれ、下士官には地方出身者が多かったことを再現しているという話もあります。

なお、このシーンでニーナが砲弾を持っていますが、実際には戦車乗りとしても立ち位置としてもおかしいと(監修のミリタリーおじさんから)指摘が入ったので「砲弾型のクッションということで」となりました。

このあとのシーンでは装填の際に、ニーナが火薬、アリーナが砲弾を装填しています。

(KV-2の砲弾は大きすぎるため分離装薬式と呼ばれる火薬と弾を分けた装填方式でした)
場所 KV-2

本編
ミリタリーコメンタリー
生コメンタリー上映
ウラル山脈よりも高い理想と・・・

「ウラル山脈より高い理想とバイカル湖より深い思慮」は撃破される前のノンナがカチューシャを称えて勇気づけるためのセリフです。

ウラル山脈はロシアを南北に縦断する山脈で、ユーラシア大陸をヨーロッパとアジアに分ける境界線の北側を形成しています。
石炭紀後期にできた古期造山帯で、現存する山脈でも最も古いとされています。

ただ、横には長いウラル山脈ですが最高峰は1,895mと決して高い山ではありません。

バイカル湖はロシア南東部のシベリア連邦管区にあるブリヤート共和国とイルクーツク州・チタ州に挟まれた三日月型の湖です。
湖水面の面積は31,494km²で、琵琶湖のおよそ46倍と非常に広く、最大水深の1,741mは、湖としては世界最深です。

理想の高さを1,000m台の山、思慮の深さを海ではなく湖に例えるのはいかがなものかと思いつつも、あえてロシア内で例えているところがポイントと言えます。

余談ですが、バイカル湖は世界最大の透明度を誇り世界遺産としても登録されています。
場所 高地周辺

本編
出会い頭の一撃

ノンナがカチューシャの前に出てかばうと同時に、一撃でパーシングを仕留めています。

これが大洗側の初撃破となります。

テレビシリーズから出演しているメインキャラクターの中では、最初に白旗となったノンナですが2輌撃破という成績を残しています。
場所 高地周辺

本編
IS-2の増槽

ノンナ車がやられる直前、IS-2の増槽(追加燃料タンク)が砲弾や機銃によって被弾しますが、肴屋本店で爆発したクルセイダー(ローズヒップ車)とは違い、中身が軽油のため爆発せずに普通に燃えています。
場所 高地周辺

生コメンタリー上映
軍事
撤退戦での戦果と被害

大洗側は撤退戦でカチューシャを逃がすためにT-34/85、IS-2、KV-2が撃破されます。

一方の大学選抜は2輌のM26パーシングをノンナによって撃破されました。
場所 高地周辺

本編
動く照準器の目盛

ノンナが撃破される直前にカチューシャを呼びかける時の目がアップになるシーンで、操作している主砲に合わせて照準器の目盛が動いています。

公開時は動いておらず、BD収録時に修正されました。
場所 高地周辺

本編
BD差分
修理完了

観客席のビジョンによると撤退戦の間に、あさがおの修理が終わっているようです。

M4A1
M3リー
九七式中戦車旧砲塔
九七式中戦車新砲塔
場所 観客席

軍事
この時点での被害状況

観客席に大洗側の被害を伝えるアナウンスが流れています。

九七式中戦車 1輌 (池田)
同新砲塔 1輌 (名倉)
パンター 2輌 (赤星小梅・ヤークトパンター車長)
T-34 1輌 (クラーラ)
IS-2 1輌 (ノンナ)
KV-2 1輌 (ニーナ/アリーナ)
場所 観客席

本編
こっそりほくそ笑む島田千代

行動不能になった車両のアナウンスを聞いているときも対称的な二人です。

よく見ると島田千代は笑みを扇で隠しています。

島田千代の傘はここだけ雨傘です。
場所 観客席

本編
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